尾崎豊 覚醒剤の過剰摂取で死亡 創価学会が暗殺?
尾崎豊の死因は覚せい剤の過剰摂取
(オーバードーズ)による肺水腫であるとされています
致死量の2倍の覚せい剤が体内から検出されたそうです。
私は覚せい剤中毒者ではないので詳しくはわかりませんが、普通に考えて「致死量の2倍」もの多量の覚せい剤を自分で摂取するでしょうか。
まず、覚せい剤は高額ですから、一度に使うのは勿体ないです。
一般的には5mgほど摂取すればかなりの効果を得られるとされています。
致死量はその100倍、500mgだそうです。尾崎豊はさらにその倍の1,000mgを摂取していたのです。末端価格でいうと20万円くらいです。
また、常習者は注射で摂取しますが、注射の場合すぐに効いてくるので、致死量の2倍も打つことは難しいと思われます。すなわち尾崎豊は経口摂取したと考えられます。
彼は外出先で、通常の摂取量の200倍の量の覚せい剤を服用したのです。どう考えてもおかしいですよね。おまけに全身に暴行を受けた跡がありました。
それなのに警察は事故死と断定しています。
この事件について、後藤忠政とおぼしき人物が、週刊誌で顛末を暴露しています。とある筋から尾崎豊殺害を依頼されたのだと。
尾崎の知人だった後藤は彼を呼び出して酒を飲ませ、酒に致死量をはるかに超える覚せい剤を混入、酩酊状態になった尾崎を集団で暴行し放置した、というものです。
後藤忠政は、伊丹十三監督を暗殺したともいわれている人物です。伊丹監督も表向きは自殺とされています。
では、この「とある筋」とはいったいどういうものでしょうか。
後藤忠政はこの「とある筋」とは非常に深い関係があり、「とある筋」の汚い仕事を請け負っていたと言われています。彼は『憚りながら』という自著の中で、汚れた人生を暴露しています。
その著書の中で「とある筋」と思しき宗教団体との関係が書かれています。
伊丹監督殺害もこの宗教団体に依頼されたと考えて間違いないでしょう。
そして尾崎豊も、この宗教団体が後藤に暗殺を依頼したのだと思われます。
なぜそう考えるかというと、
・尾崎豊の葬儀は「日蓮正宗」式で執り行われた
→ 事件の少し前に尾崎豊の親が、某宗教団体を脱会、日蓮正宗に改宗したと言われています。つまり、脱会に対する制裁や口封じとして、息子である尾崎豊を殺害したのではないかということです。
・上述のように死因が明らかにおかしいのに、警察は事故死とし、捜査をやめた。
→ 某宗教団体は、司法関係者、特に警察官僚に信者を送り込むことで有名です。信者が警察に圧力をかけ事件を握りつぶしたのではないかということです。
このように、都市伝説チックではありますが、尾崎豊は某宗教団体によって暗殺された、というのが真相ではないかと思われます。
・尾崎が創価に関係があると分かったため速攻で事件性無しで
捜査打ち切りとしたとも言われています。
結局、真実は誰にも分からず適当な話や
でっち上げの遺書が発表されたりヒドイもんですね