魔術 シジル (護符) の作り方
結局、変性意識、トランス
潜在意識のことになると思う
このあたりは野口晴哉先生の本を読めばいいかと
回想の野口晴哉 は良いと思います
やすいし
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シジル(sigil)には、次のような意味があります。
大天使を呼び出すために使用される魔法のシンボル(印章)や護符(タリスマン)
一般的に護符や魔術図形を指す言葉
シジルの作り方書いとくね
大阪のオカルトアイテム専門店の店員に教えてもらったやつ
まず願い事をローマ字で書く
お金持ちになりたいだったら主語を入れる事!!
猿の手と同じ要領で具体的に書かないと
猿程度の認識力なので予期しない結果に終わる
なので`自分が(持ち主がとかでも)`お金持ちになる
ってローマ字で書く
ZIBUNNGAOKANEMOCHININARU
そしたら被ってるローマ字を消していく
ZIBUNGAOKEMCHR
できた文字列がすべて組み込まれるように図形にしていく
図形には同じ文字を何個も組み込んでもいいし複雑なほど強力になる
完成したらG行為をしてイク時に図形を見つめて強く願う
(変性のなんとかって方法だったかな)
これでシジルの完成!!後は自分の近くに置いておくか身につけるものに忍ばしておく。
シジル魔術は、イギリスの芸術家で死後に魔術師としても
知られるようになったオースティン・オスマン・スパーが
開発したとされる魔術技法である。
この手法はケイオスマジックの創始者レイ・シャーウィンとピーター・J・キャロル
から広まり、現在では
ケイオスマジックの内外においてポピュラーな願望達成術のひとつとなっている。
スパーの『快楽の書』の記述に基づく典型的なシジル魔術では
願望を文章にして重複する文字を消去し
残った文字を組み合わせて図案化しシジルとする。
こうしてできあがったシジルは複数の文字を組み合わせて
ひとつの形にしたモノグラムの一種といえる。
他にもさまざまな sigilization の技法が考えられている。
作成したシジルのイメージは、ノーシスと呼ばれる変性意識状態に
おいて深層意識の奥底に埋め込まれ
(このプロセスを「内化」という)、しかる後すみやかに表層意識から消去され、忘却される。
シジルは思念体や servitor と呼ばれる人工精霊の創造にも用いられる。