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8月, 2025の投稿を表示しています

精神を病む人が多い職業は何?  医療福祉系  テレフォンオペレーター  IT  公務員

意外と?公務員、大企業の方がめちゃくちゃ多いです 専門職ですが、この世界に入って一番びっくりしたのはそこでした 何回も「休職するから診断書がほしい」と言って来ても「辞める気はないの?」と聞くと、「民間なら辞めてるよ!」という人が多くて 何でかな?と自分で考えたりしたんですが、やはり「公務員以上に条件が良い仕事はない」という思い込みに縛られてしまうようです 大企業も同じです 定年まではいられる→でも仕事は合わない、という中で長くやっていくのはつらいんでしょうね IT 薬をくれる心療内科の情報が社内で普通に交換されてます まるで出前を取る店のように、そこではお得意さんになってます またこの会社か って感じでしょうね 個人的には医師なんか一番病みそうだと思いますけどね、どうなんでしょうね コールセンター業界のテレフォンオペレーター(通称:テレオペ)です アルバイトなんかで経験された人も多いのではないでしょうか テレフォンオペレーターのお仕事は、お客様からの電話に応対して 企業の窓口としてお客様をサポートするお仕事です 電話だけでなくメール・チャット対応のお仕事もあります インハウスでコールセンターを設けている企業や アウトソーシングされた外部企業で働き、インバウンド (受信業務)かアウトバウンド(発信業務)がメインとなります まず、コールセンターでテレオペの仕事に応募したけど 電話応対が苦手って人が割りと多いです (なんで応募したの?) 新卒で入ってくる人はほぼいないので中途ばかりなのですが かなり怪しい敬語やタメ口、方言が入ってしまうことがしばしばあります そのため、電話応対するたびにクレームに発展するケースが増えて 病んでしまう人は割といます 最近ですと、どの年代でも電話応対が苦手な人も多くなり コスト削減のためにAIチャットボットを取り入れたチャット対応が増えましたね 精神を病んでしまう主な原因としては、カスタマーハラスメント、社内の人間関係 (管理者からのパワハラ・セクハラ) 社内上層部およびクライアントからの圧力からくる社内環境の悪さ、といったところです 精神疾患の労災件数でいえば、トップは医療福祉系のという統計があります 労災に至らないまでもメンタルを崩して…ということであっても、データはなくとも同じ感じではないでしょうか

桁違いのお金持ちは脱税しても捕まらない?  「合法的に」脱税してる

 桁違いのお金持ちは脱税なんかしてませんよ。 合法的に税金を払ってないのです。 大体桁違いのお金持ちは自分の会社を持ってますよね。 会社を経営する際って売り上げから経費を引いた額が税金として取られます。 なので、この経費を多くする事で税金の金額を少なくしてます。 また、金持ちって投資してますよね。 不動産投資の場合、今持ってる不動産の金額より大きい金額の不動産を買う場合には税金を払うのを先延ばしにできます。 例えば、300万で土地買って、それを500万で売ることにします。 この500万を使って、700万の土地買って、1000万で売ります。 で、この1000万を使って1200万のアパート買って……… みたいに、どんどん金額が多くなっていくと、税金を払わなくて良いのです。 こう言った具合に、「合法的に」脱税してるんです。

ヤクザが関与している意外なビジネス  スマホのソーシャルゲーム産業  ガチャを規制しようとしていた官僚夫婦 謎の飛び降り自殺

 主にかわいい見た目の女性キャラとガチャが セットになってるスマホゲームですが ゲームとは名ばかりで実態は賭博にゲームのガワを 被せただけの、高い中毒性のある危険なコンテンツです (際限なく課金してしまうため) スマホが主流になる以前の時代からゲーム業界自体 ヤクザのフロント企業のような会社はチラホラ存在 はしていたのですが スマホのソーシャルゲーム専門の企業は 老舗のゲームメーカーよりもっと黒い感じです。 ガラケー時代から出会い系サイトを運営してたり サイトを通して無許可の売春斡旋などで稼いでいた 連中がその資金を元手にソーシャルゲームの 企業を立ち上げているからです。 9年前に既に問題視されていましたが ガチャを規制しようとしていた消費庁の官僚夫婦 が揃って謎の飛び降り自殺をしています。 他国では当然ですが違法性が指摘され規制されつつありますが 日本だけは野放し状態でそれは今現在でも変わっていません 安倍政権は何もしませんでした。 何より驚くべきはゲームをプレイするユーザー自体 (日本人)が幼稚で、顧客を舐めきったソシャゲー企業 とそのコンテンツの本質も見抜けず 長期的に見れば真っ当なゲーム産業自体を 衰退させかねないこの悪質なビジネスモデルを 受け入れてしまっていることです。

投資は儲かるがやるべきではない  投資がマイナスゲームであるのは明らか

 株式で詳しい人がいますが やはりデイトレードで負けています 自分も仮想通貨を買ってくる時が分からず塩漬け状態です ノーベル経済学賞をとった2りの学者が投資会社を作ったことがあります。 そして多くの著名人が参加して軒並みもうけていました。 しかし、結果的には会社は破産して顧客は損をしました。 大昔の話ではありません。しかし日本では話題になりません。 ポートフォリオもコンピューターもある時代に この2りができなかったことを、投資を 勉強しないのは馬鹿?みたいに語るのは愚かです。 嫌いか好きかどうかわかりませんが、投資が マイナスゲームであるのは明らかです もちろん経済が成長していて上向きのときには トータルでプラスになりますから、マイナスゲーム ではないですが 21世紀の日本人が先進国の経済が上向きだと考えるとしたら その人は、投資以前に何のセンスもないと言えるでしょう ついでに言いますが、 コロナ関係で株価を無理に支えた 金融界がロビンフッドで一般投資家を増やして 自殺者を増やした話は知っていますか? 日本ではコロナで、株が上がった時に なにも知らなくてレバレッジをやって死んだ学生なんていませんよね。 もし日本人が本当に、株が嫌いなら、それはいいことでしょう。 そして 好きな人は死んだり、夜逃げしたりもするので、 あまりネット上に登場しませんから、アメリカでも嫌いな人がいると思いますよ。

剣道やってる学生に「構えただけで位取り使わないと太刀が死ぬよ」とは?

 剣道において「位取り(くらいどり)」の重要性を強調する指導の一環です 位取り(くらいどり): 剣道における「位取り」とは、相手との間合いや位置関係をコントロールし、有利な状況を作り出す技術や意識を指します 具体的には、相手の動きを読み、適切な距離や角度を保ちながら、自分の攻撃が有効に決まる位置を確保することです 「構えただけ」 剣道の基本構え(中段など)をとっただけで、ただ静的に立っている状態を指します この状態では、相手に対して圧力や威圧感を与えず、自分の剣先に「活き」がない つまり攻撃や防御の準備が不足している状態です 「太刀が死ぬ」 太刀(剣)が「死ぬ」とは、剣先に気迫や攻撃の意図がなく 相手に脅威を与えられない状態を意味します 剣先が「生きている」状態とは、常に相手を牽制し、いつでも有効打突を繰り出せる準備ができていることです つまり、この言葉は 「ただ構えているだけでは、剣先に気迫や攻撃の準備が宿らず 相手に対して何の圧力もかけられないよ」 という意味です 稽古での実践方法 剣先の意識 剣先を相手の中心(喉や胸元)に向け、微妙に動かして「活き」を保つ 剣先が止まると「死に太刀」になる 間合いの調整  相手との距離を常に意識し、自分の有効打突が届く間合い(一足一刀の間)を保つ 気迫の表現 目線や姿勢、呼吸を通じて、相手に圧力をかける 気剣体一致(気・剣・体の調和)を意識する 相手の観察 相手の動きや癖を読み、位取りを有利にする たとえば、相手の剣先が下がった瞬間に間合いを詰めるなど

警察の闇  昔は無法者の朝鮮人をヤクザに頼んで殺害した

 警察の闇 これ言っちゃって良いのか分かりませんけど 今から50〜60年前の話。 朝鮮からの密入国者が大量に来て、当時の某地域では やりたい放題荒らしてた時がありました。 商店に入ってはお金も払わず物を勝手に持って行き 店主が止めようとするとズドン(拳銃で撃たれる)…という事件が多発。 そしてある日、親分に 『オヤジ、申し訳ないけど手を貸してくれないか』と警察からお達しが。 要するに『あいつらを始末してくれ』というお願いでした。 更に『【事】を収めてくれたら、そいつらのことは 何とか刑が軽くなるようにするから』と。 今では考えられないですよね。 親分はすぐさま『鉄砲玉』を数名集め 早速『狩り』に出させました。 そしてその罪を○○さんという人が一人で やったことにし、刑務所に入り、物凄く早くに出所した…というお話。 恐らく事件にも何にもなってないと思います。 今でも大きな組のトップと警察は繋がってるでしょうし、協力関係にあると思います。 昔ほどの無茶振りはされないでしょうけどね(汗)

たいていの人間が晩年になって気づくこと  死ぬって事をすこしずつ体感で感じます

 死ぬって事を本当のいみで気づきます、リアルに、真剣に当事者として そして、その対象は自分であると同時に、大きな比率でパートナーや家族、場合によっては子供とかまで死ぬという現実を気づいてきます、リアルにです、真剣に、逃げ切れないように 「死」までが第一段階ですが、死に気づいた後にやってくるのが、ただ死なない 苦しむ、重病、不自由、痛み、痴呆、死ぬ前の様々な前段階を気づきます 真剣に、リアルに ながねん暮らしたパートナーが50年ぶりに消滅するんですよ、そして1人ボッチ 自分かパートナーは重病で壮絶に苦しみ治療に憂う ばあいによってはその相手の認識もできなくなる、されなくなる 晩年には子が先に次々に死んでいく高齢者も普通にいます 常識的にはわかってることですが、人はそういうことを考えないように生きています 確率的には30歳でも40歳でも配偶者は死にますが、そんな考えをしていても、実際はナカナカ死なないんで麻痺してくる しかし70歳をすぎ80歳を過ぎたら、真剣にリアルに 明日にもどちらかが死ぬって思うようになる だからって、どうしようもないが、パートナーを残していく残酷さ 孤独になっていくのが可愛そうでならない かといって、先に死んで欲しくはないし、死なれたらその孤独の地獄が自分を襲う そこに気づいていくんです 介護をしてて死んでいった人をたくさん見てきたが リアルさ全くない まだまだ死なないと思っているかな?

株のデイトレーダー 結局は運次第のギャンブル? コンビニは必ずお金がもらえる最高

 株のデイトレーダー 働くよりも1桁も2桁も多い金額を稼げちゃう・・・・   そんないいもんじゃないよ デイトレーダー 昔ちょっとだけやってたことがある 半年くらい 月100万円ペースで稼いでたけど、リーマンショックで500万円負けてやめた リスクをとれば儲かるときは儲かるけど、いつかは大負けする可能性が高い 技術や知識も多少はあるけど、結局は運次第のギャンブルだよ 資産が数億あるならデイトレなんて面倒なことしなくても、低リスクの投資を放置してれば生活費くらい稼げるし トレードを仕事にすることは結構しんどい 仕事とプライベートの境目がだんだん溶けてく デイトレーダーだったとき、PCでネットゲームと取引ツールを両方立ち上げて、ゲームしながら取引してたんだけど、やっぱゲームには集中しきれない かといって、ずっとチャートと睨めっこしてるのも退屈だし 日を跨いでポジション持ったときなんかは、夜もアメリカ株の動きが気になるし そういうふうにトレードがプライベートを侵食してくる 昔は証券会社の仕事したことがあり、今はたまにで証券会社に行ってるんだけど ディール(取引)部門の人たちは、システム開発の奴らが 昼休み呑気に寝てるのがムカつく、って言うんだよ 彼らは昼休みも落ち着けないんだろね 仮に資産が100億円あったとしても、もうデイトレーダーをやりたいとは思わない 普通に働く方が気楽だし楽しい だって労働って負けがない 絶対にお金がもらえるじゃん そんで学ぶものも色々ある こんないいものないでしょ(笑)