現在スマホ 「MNPで稼げる?」 情報商材で稼ぐ 全国の出張と移動の連続  反社会勢力や闇バイトとの接点

 現在「MNPで稼ぐ」としたらどんな方法があるか?


個人が健全に実務を行って毎月何十万円も稼ぐことは構造上不可能です。

仮に「MNPで稼ぐ」と言っている人がいるとすれば、実態は以下の2パターンしか存在しません。


パターンA


情報商材・サロン・有料noteで稼ぐ(実質タコ足食い)


仕組み


 MNPそのもので稼ぐのではなく、「MNPで稼ぐ方法」という情報を

初心者や情弱層に売りつけて稼ぐビジネスモデルです

(いわゆるゴールドラッシュでスコップを売る側)。


実態


 noteの販売利益、有料コミュニティの月額費、または自分の紹介リンク

(アフィリエイト)を踏ませることで本人が儲けています。


「自分はMNPで月50万稼いだ」と実績を装い

(過去の古い実績やカードの与信枠を売上に見せかけるなど)

ノウハウを売るのが主目的です。



パターンB


組織的・泥臭い大規模運用(手配師・グループ化) 


 仕組み


法律やキャリアの利用規約の限界を攻め、組織的に行う作業です。


実態


家族やアルバイトを何人も雇い、大量の名義を集める

(名義貸しに近いグレー行為)。


全国を移動しながら出張イベントや新店舗の目玉施策

(限定キャッシュバック等)を探し回り、何十本も回線を契約

・即売却・維持を計算して回す。



現在は各キャリアのブラックリスト基準(総合判断)が

非常に厳しいため、個人でこれをやると数ヶ月で全キャリアの契約が止まり、詰みます。


手配師などの裏ルートが絡むと、名義貸しトラブルや詐

欺犯罪に巻き込まれるリスクが跳ね上がります。


まとめ割引上限の理由


端末価格に応じた上限(2万/半額/4万円)が決まっているため、安い端末ほど割引額は小さくなります。


  4万円台1円の正体


一括購入ではなく、2年後に返却する「レンタル(実質1円)」のカラクリです。

MNPで稼ぐ現実: 法律・規律が厳格化した現在、個人がスマホだけで稼ぐのは不可能です。

「稼げる」と主張する人のほとんどは、情報商材を売って稼いでいるか

極めてリスクの高い組織的・グレーな手法を行っているかのどちらかです。


「個人がスキマ時間で手軽に大金を稼げる」

ような甘い仕組みは現在のMNP市場には存在しません。


労働環境は「超ブラック企業」そのもの


「スマホを契約するだけ」と聞くと楽そうに思えますが、大規模運用の実態は泥臭い肉体労働と過酷なノルマに追われます。


全国の出張と移動の連続


利益が出る案件(店舗独自のキャッシュバックや目玉施策)を求めて

車や新幹線で全国の家電量販店やキャリアショップを日夜走り回ります。


長時間拘束と精神的ストレス


店頭での審査待ち、契約手続きで1店舗あたり数時間拘束されるのは日常茶飯事です。


店員やコールセンターの目を盗んで

「転売目的・短期解約目的ではない」フリ(演技)をし続ける必要があり

精神的な磨耗が激しい現場です。


複雑な進行管理(スプレッドシート地獄)


何十〜何百という回線・端末の「契約日」「維持期間(

ブラック回避用)」「解約予定日」「月額料金」「端末の売却益」

「獲得ポイントの有効期限」を1日単位でミスなく管理しなければなりません。


1つの解約タイミングを間違えるだけで数万円単位の赤字や即ブラック化に繋がります。



2. 「ギリギリ」ではなく「完全にアウト」に足を踏み入れるリスク

法律や規約の隙間を縫っているつもりでも、組織化・大規模化すればするほど、法的な一線を越えてしまう構造になっています。


① 携帯電話不正利用防止法違反(名義貸し・譲渡)


自分の名義だけでなく、アルバイト(「打ち子」と呼ばれる契約要員)

や知人・家族の名義を借りて契約させ、端末やSIMを買い取る行為は

法律で明確に禁止されている「携帯電話の無断譲渡」や「名義貸し」に該当します。


過去には逮捕者も多数出ており、「バイト感覚で名義を貸しただけ」

の人間まで警察の捜査対象になります。


② 詐欺罪(意図的な虚偽申告)


初めから転売や即解約目的であることを隠し

インセンティブや端末値引きをだまし取る行為は

キャリア側から詐詐罪で刑事告訴されるリスクを常に孕んでいます。


③ 反社会勢力や闇バイトとの接点



大量のアカウントや名義、資金調達の過程で

バックに反社会勢力がついていたり、闇バイトのスキームに

組み込まれていたりすることが多々あります。


「報酬が支払われずに持ち逃げされた」

「脅されて抜け出せなくなった」


というトラブルが絶えません。


3. 結局、リスクに対してリターンが見合わない


仮に一時的に大きな売上が立ったとしても

以下のコストとリスクによって手元に残る利益は極めて薄いのが現状です。


莫大な経費


移動費、宿泊費、打ち子への報酬、毎月の回線維持費、事務手数料。


端末の値崩れリスク


 買取業者(中華系買取店など)の相場は日々変動するため、仕入れた端末が売れるまでに相場が暴落し、一瞬で赤字転落することがあります。



キャリアからの永久追放(総合判断)


審査基準が共有されているため、一度グループの誰かがブラックリストに入ると、連鎖的に全員の契約がストップし、事業自体が破綻します。



組織的なMNP運用は、「逮捕リスク」「ブラックリスト化」

「過酷な肉体労働」「反社トラブル」と引き換えに

薄利を追い求める非常に筋の悪いハイリスク・ローリターンのビジネスです。


表向きは


「自由なニート」


「スキマ時間で月数十万」


と優雅に見せていても、その実態はブラック企業以上の過酷さと

犯罪リスクを抱えた非合法・半合法の「ドサ回り」に過ぎません。


近づかないのが絶対に賢明です。




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